長生ドラジの学術論文
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免疫活性に関する研究
長生ドラジ熱水抽出液が、マウスの免疫細胞マクロファージにおける酸化窒素(NO)と腫瘍壊死因子(TNF-α)を放出誘引することを確認
(2001年 SCI国際学術論文)International Immunopharmacology, 1(2001), 1141-1151
長生ドラジから抽出したポリサッカライドが、免疫細胞のうち選択的にB細胞とマクロファージを活性化させるが、一方でT細胞は活性化させないことを確認
(2001年 SCI国際学術論文)International Immunopharmacology, 1(2001), 1969-1978
長生ドラジ熱水抽出液が、免疫細胞マクロファージを活性化することの確認
(2001年 SCI国際学術論文)Cancer Letters, 166(1), 17-25, 2001
長生ドラジから抽出したポリサッカライドが、免疫細胞マクロファージのTOLL様受容体-4(TLR-4)を依存的に活性化させることの確認
(2003年 SCI国際学術論文)International Immunopharmacology,3, 1873-1882, 2003
長生ドラジから抽出した新種のサポニン(Deapio Platycoside E)の発見と、ヒト腫瘍細胞株(非小細胞肺ガン、卵巣ガン、メラノーマ、中枢神経系腫瘍、結腸ガン)に対する抑制効果の確認
(2005年 SCI国際学術論文)Planta Med. 71(6), 566-568, 2005
長生ドラジ熱水抽出液が、ガン細胞増殖ならびにガン細胞転移を抑制する効果の確認
(2006年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxicol.,44, 1890-1896, 2006
長生ドラジから抽出したサポニンが、肺ガンを抑制する効果についての確認
A/Jマウスを用い、発ガン性物質4-(メチルニトロサミノ)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノンによって誘発した肺ガン
(2006年 SCI国際学術論文)Arch. Pharm. Res. 29(8), 651-656, 2006
長生ドラジから抽出したサポニンが、ガン細胞浸潤抑制と転移活性を阻害することの確認
HT-1080(ヒト繊維肉腫細胞)を用い、細胞浸潤とMMP活性の阻害効果を調べた研究
(2008年 SCI国際学術論文)Cancer Letters 268, 233-243, 2008
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呼吸器系疾患に関する研究
長生ドラジから抽出したサポニンが、カラギーナン誘発炎症を抑制する効果についての確認
(2006年 SCI国際学術論文)Biosci. Biotechnol. Biochem.,70(4), 858-864, 2006
長生ドラジ熱水抽出液が、マウスにおけるオボアルブミン誘発性気管支ぜん息を抑制する効果についての確認
(2009年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxico. 47(6), 1272-1279, 2009
長生ドラジから抽出したサポニンが、慢性閉塞性肺疾患(COPD)等を抑制する効果についての確認
A549細胞(ヒト肺胞上皮細胞)における、アクロレイン刺激MUC5AC発現の抑制効果についての確認
(2011年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxico. 49, 2157-2166, 2011
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血液代謝および肝機能保護活性に関する研究
長生ドラジによる、マウスにおける高脂血症改善および肝臓脂質代謝に対する影響についての確認
(1995年 日本の国立健康・栄養研究所における学術論文)J. Nutr. Sci. Vitaminol., 41, 485-491, 1995
長生ドラジを投与した肥満ラットにおける、Ⅱ型糖尿病のインシュリン抵抗性改善効果についての確認
(2000年 日本の国立健康・栄養研究所における学術論文)J. Nutr. Biochem.,11, 420-424, 2000
長生ドラジが、アセトアミノフェンによって肝臓障害を誘発したマウスにおける肝臓の保護活性を高める効果についての確認
(2001年 SCI国際学術論文)Cancer Letters, 174, 73-81, 2001
長生ドラジが、四塩化炭素によって誘発した肝硬変において、肝臓保護活性を高める効果についての確認
(2002年 SCI国際学術論文)Food and Chemical Toxicology, 40(4), 517-525, 2002
長生ドラジから抽出したサポニンが、tertブチルヒドロペロキサイド誘発性肝臓障害において、肝臓保護活性を高める効果についての確認
(2004年 SCI国際学術論文)Toxicology Letters, 7, 147(3), 271-282, 2004
長生ドラジによる、四塩化炭素により誘発された肝硬変に対する抑制効果についての確認
(2004年 SCI国際学術論文)Arch. Pharm. Res., 27(12), 1238-1244, 2004
長生ドラジから抽出したサポニンが、四塩化炭素によって誘発したマウスの肝硬変に対して改善保護活性を高める効果についての確認
(2008年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxicol.,46, 1778-1785, 2008
長生ドラジから抽出したサポニンが、急性アルコール中毒マウスにおける肝臓保護活性を高める効果についての確認
(2009年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxico. 47, 530-535, 2009
長生ドラジ(22年根)から抽出したサポニンによる、II型糖尿病に対する効果についての確認
高脂肪食を摂取している90%脾臓切除した糖尿病マウスの肝臓インシュリン感受性およびグルコース刺激インシュリン分泌を増強する効果に対する確認
(2009年 SCI国際学術論文)British Journal of Nutrition 101, 358-366, 2009
長生ドラジから抽出したサポニンが、慢性的アルコール中毒ラットの脂肪肝に対して、保護活性を高める効果についての確認
AMP依存性プロテインキナーゼを介した慢性アルコール中毒ラットにおける研究
(2009年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxico. 47(11), 2749-2754, 2009
長生ドラジから抽出したサポニンが、血栓および動脈硬化を改善させる効果についての確認
内皮型一酸化窒素合成酵素活性化の分子メカニズムの研究
(2010年 SCI国際学術論文)Toxicology Letters 195(2/3), 106-113, 2010
長生ドラジから抽出したサポニン(特にPlatycodin D)による、高脂肪食摂取ラットに対する肝臓脂質生成抑制効果
高脂肪食摂取ラットおよび高グルコース曝露HepG2細胞における肝脂質生成(リポジェネシス)の調整機能
(2013年 SCI国際学術論文)Toxicology and applied Pharmacology 267, 174-183, 2013
長生ドラジによる肝硬変に対する効果についてNrf2介在性抗酸化酵素を誘導することにより、ラットにおけるジメチルニトロソアミン誘発性肝臓線維症が軽減されることを確認した研究
(2013年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxicol., 56, 231-239, 2013
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その他テーマに関する研究
長生ドラジから抽出された新規サポニンであるトリテルペノイドサポニン「Platyconic acid A」の発見
(2008年 SCI国際学術論文)Molecules 13, 2871-2879, 2008
長生ドラジから抽出したサポニンによる、アレルギー反応を抑制するメカニズムについての確認
マスト細胞(肥満細胞)におけるアナフィラキシー反応とIgE介在性アレルギー反応に対する抑制メカニズム研究
(2009年 SCI国際学術論文)Food Chem. Toxico 47, 1069-1075, 2009
長生ドラジから抽出したサポニンによる、マウス脳内の海馬の機能改善効果についての確認
長生ドラジサポニンから分離したPlatycodin Dおよび2”-0-アセチル-ポリガラシンD2による、スナネズミ脳内海馬の虚血ならびに血行障害の抑制効果の研究
(2009年 SCI国際学術論文)Brain Research 1279, 197-208, 2009
長生ドラジによるアトピー性皮膚炎の抑制効果についての確認
(2012年 SCI国際学術論文)Environmental Toxicology and Pharmacology 33(3), 446-452, 2013
長生ドラジから抽出したサポニンによる、アトピー性皮膚炎の抑制効果についての確認
NF-kβおよびSTAT1の抑制と、Nrf2/ARE介在性ヘムオキシゲナーゼ-1の活性化によるアトピー性皮膚炎の抑制改善メカニズム研究
(2014年 SCI国際学術論文)Phytomedicine 21 (2014) 1053-1061